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■1(山梨)(全国)【インターネット中継があります】
<一日目>2010年10月30日(土)12:00開場・13:00スタート・17:30終了予定@山梨県立文学館講堂
<二日目>2010年10月31日(日)9:00開場 9:30開始 11:30終了@山梨県立文学館講堂
山梨において自殺問題を考える集い
~生きがい・希望の持てる社会を目指して、私たちが今出来ること~
■2(大阪)
2010年11月2日(火)18:30~(受付開始18:00)@大阪弁護士会館
大弁貧困問題連続講座14 「フィンランドの地方分権と市民の権利」
■3(宮城)
2010年11月2日(火)18:30分開始!! (開場18:00)@仙台市シルバーセンター6階 第2研修室
首都圏青年ユニオン主催「すき家裁判勝利報告集会 in 仙台」
■4(東京)
2010年11月9日(火)11:00~12:30@衆議院第2議員会館 1階 多目的会議室(詳細下記)
有期保護等反対緊急院内集会のご案内
■5(東京)【事前の申込が必要です】
2010年11月9日(火)12:00~14:00@参議院議員会館B107号会議室
【ご案内】11.9院内集会
「非正規労働者保護法を展望する~労働者派遣法の今国会での抜本改正を~」
■6(東京)【ワールド・カフェのみ申込が必要です】
2010年11月19日(金)17:00~21:00(荒天の場合は中止)@代々木公園イベント広場(詳細下記)
2010年11月21日(日)13:30~16:00(13:00受付開始)@こどもの城研修室【要申込】
セーブ・ザ・チルドレン SOAP DAYS 2010
“声をあげよう!一緒に話そう!日本の子どもの貧困のこと”
~1000人のキャンドルメッセージ~(11/19) ~ワールド・カフェ~(11/21)
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■1
10/30、31に山梨県立文学館講堂にて行われる【山梨において自殺問題を考える集い】の
インターネット中継をします。
インターネットに接続されている方は以下のアドレスから無料でご覧になることができます。
http://www.ustream.tv/channel/5674111
中継開始時刻
10月30日 13時スタート
10月31日 9時半スタート
=集いの詳細=
山梨において自殺問題を考える集い
~生きがい・希望の持てる社会を目指して、私たちが今出来ること~
【一日目日時】10月30日 12時開場・13時スタート・17時半終了予定
・反貧困ネットワーク代表 宇都宮健児弁護士基調講演
・日弁連より自殺対策における取り組み報告
・自死念慮者、遺族、自殺防止に関わる方より現状報告
・パネルディスカッション
宇都宮健児 弁護士
クレジット・サラ金被害者連絡協議会事務局長・本多良男
山梨いのちの電話・小島章弘
精神科医・根本直幸
山梨県立大学看護学部教授・清水惠子
コーディネーター・中下大樹
【二日目日時】10月31日 9時開場 9時30分開始 11時30分終了
・山梨県の自殺対策における取り組みと報告
・反貧困ネットワーク事務局長 湯浅誠さん特別講演会
【場所】山梨県立文学館講堂
http://www.bungakukan.pref.yamanashi.jp/info/main05.html
【参加費】1日500円(「自殺と貧困から見えてくる日本レポートブック」をお持ちの方は無料)
お近くの方は是非会場へ足をお運びください。
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■2
大弁貧困問題連続講座14 「フィンランドの地方分権と市民の権利」
「新たな国のあり方」が模索される今、雇用、社会保険、公的扶助の各制度の
現状と課題を横断的に理解する必要があります。
大阪弁護士会では、各分野の第一線の研究者をお招きし、貧困問題連続市民講
座を開講しています。
13講からの「諸外国に学ぶ」シリーズの2回目は、フィンランドに長年住ん
でおられる山田眞知子さんのお話です。
日本では現在、地方分権(地域主権)の名のもと、義務づけ枠付けの撤廃(ナ
ショナルミニマムの廃止)、包括補助金の導入などがさかんに言われています
が、フィンランドでも1990年代にこれを導入しています。
しかし、フィンランドでは、その前数十年にわたる福祉国家建設の積み重ねの
中で、市民(特にマイノリティ)の権利が確立している(子どもや障がい者な
どの当事者団体が政策形成過程に組み込まれていることも含めて)点で、今の
日本とは相当前提条件が異なるようです。
きっと非常に興味深いお話が聞けると思います。
ぜひ、多数ご参加をお願いいたします。
(参加できない方は、講師のご著書「フィンランド福祉国家の形成」(木鐸社)
を是非お読み下さい。)
第14講 「フィンランドの地方分権と市民の権利
【日時】11月2日(火)午後6時30分~(受付開始午後6時)
【講師】山田眞知子さん(フィンランド研究者)
【プロフィール】北海道大学大学院法学研究科博士課程修了。法学博士(公共政策)。
浅井学園大学(現北翔大学)人間福祉学部教授、大学院人間福祉学研究
科教授を経て現職。フィンランドに30年以上在住。著書に「フィンラン
ド福祉国家の形成 社会サービスと地方分権改革」(木鐸社、2006年)
、訳書に『フィンランドを世界一に導いた社会改革』(イルッカタイパレ
編・公人の友社、2008年)などがある。
【場所】大阪弁護士会館
http://www.osakaben.or.jp/web/02_access/index.php
・京阪中之島線「なにわ橋駅」下車 出口(1)から徒歩約5分
・地下鉄・京阪本線「淀屋橋駅」下車 1番出口から徒歩約10分
・地下鉄・京阪本線「北浜駅」下車 26号階段から徒歩約7分
・JR東西線「北新地駅」下車 徒歩約15分
【申込・参加費等】事前申込不要、参加費無料
※続々続く今後の予定とチラシはこちら↓
http://www.osakaben.or.jp/web/event/2010/101018-110117.pdf
第15講「最低生活保障の日独比較」
【日時】11月24日(水)午後6時30分~(受付開始午後6時)
【講師】布川日佐史さん(ふかわひさし・静岡大学人文学部教授)
【プロフィール】労働経済論専攻。雇用保障政策と福祉政策とが交錯する領域につい
て、日独比較研究を行っている。編著書『生活保護の論点』(山吹書店
、2009年)、『生活保護自立支援プログラムの活用1』(山吹書店、20
06年)、『雇用政策と公的扶助の交錯』(御茶ノ水書房、2002年)
第16講「子どもの社会的・文化的最低生活保障~独連邦社会裁判所違憲判決が与える影響」
【日時】12月2日(木)午後6時30分~(受付開始午後6時)
【講師】ヨハネス・ミュンダーさん(元ベルリン工科大学社会法・民法教授)
【プロフィール】1944年生まれ。法律学・社会学専攻。1974年第2次国家試験(司法
試験)合格。博士号取得、連邦労働社会省労働市場基本政策課、ヴィ
ースバーデン専門大学教授、ベルリン教育大学教授を経て、1980年以降
ベルリン工科大学教授、2010年3月退官。社会法典コンメンタール(
逐条解説書)など、ドイツ社会法典に関する著作多数。ドイツSOS子
ども村理事長。
【講師】木下秀雄さん(大阪市立大学大学院法学研究科教授)
【プロフィール】法学部で社会保障法を担当。介護保険法や生活保護法などについてド
イツと日本の比較研究を行っている。共著で「若者の雇用・社会保障」
(日本評論社、2008年)、「失業労働者の生活保障と雇用保険法」(労
働法律旬報2009年6月10日号)などがある。
第17講「イギリスの『福祉改革』に学ぶ生活保障と就労支援」
【日時】11年1月17日(月)午後6時30分~(受付開始午後6時)
【講師】丸谷浩介さん(まるたにこうすけ・佐賀大学経済学部准教授)
【プロフィール】社会保障法・労働法専攻。失業時の生活保障と就労支援の法的構造
について、雇用保険と生活保護を中心に研究している。近著に「生活保
護法研究における解釈論と政策論」(社会保障法研究1号(2010年))、
「2009年雇用保険法改正によるセーフティネットの再構築」(季刊労働
法227号(2009年))などがある。
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■3
首都圏青年ユニオン主催「すき家裁判勝利報告集会 in 仙台」
『すき家裁判勝利報告集会in仙台』やります!!
飲食業界No.1のシェアを誇る株式会社ゼンショー。
特にすき家は、全国に1497店舗もあり有名です。 しかし、実態は残業代未払いや不当
解雇のオンパレード!
そんななか、すき家仙台泉店に勤める首都圏青年ユニオン組合員が立ち上がり、ゼンシ
ョーに対し訴訟を起こしました。長い闘争の末とうとう会社は裁判結審前に原告の請求
を認諾し、残業代未払いを支払わせました!
この大きな勝利を組合員の地元でも報告したい!ということで仙台での勝利報告集会を
企画いたしました。是非ご参加ください。
裁判原告の福岡淳子さんと、裁判を闘った大山雄一弁護士を招いてのパネルディスカッ
ションでは、首都圏青年ユニオンの武田敦委員長、地元のみやぎ青年ユニオンの大友聡
志さんも参加します。(コーディネーターは首都圏青年ユニオンの河添書記長です)
首都圏青年ユニオンが、どのようにして大企業ゼンショーと闘っていきたのか。
依然として労働組合との団体交渉に応じていないゼンショーとはいったい何なのか。
大企業ゼンショーとの闘いに、仙台の皆さんと共に、共同と支援の輪を広げていきま
しょう!
【集会日時】2010年11月2日(火)18時30分開始!! (開場18時)
【集会場所】仙台市シルバーセンター6階 第2研修室
参考URL http://www.sendai-hw.or.jp/silver.html
【集会内容】
■映像で見る「すき家の闘い」
■ミニ・パネルディスカッション 「すき家仙台裁判勝利とこれからののたたかい」
コーディネーター:河添誠さん(首都圏青年ユニオン書記長)
裁判原告 福岡淳子さん
首都圏青年ユニオン顧問弁護団 大山雄一弁護士
みやぎ青年ユニオン 大友聡志さん
首都圏青年ユニオン委員長 武田敦さん
【参加費】参加費無料
【主催】首都圏青年ユニオン
【後援】宮城県労連
【問い合わせ先】首都圏青年ユニオン 03-5395-5359
union@seinen-u.org
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■4
有期保護等反対緊急院内集会のご案内
下記集会を緊急に開催します。是非多数ご参加いただくとともに、共催団体
(費用負担は求めません)を募集しておりますので、よろしくお願いいたします。
急増する稼働年齢層の生活保護受給にどう対処すべきか
~ 「有期保護」「医療費一部自己負担」で問題は解決するのか!? ~
働きたくても仕事がない今日、都市部を中心に失業による稼働年齢層(16
~65歳)の生活保護受給者が急増しています。そんな中、地方の財政負担解
消を目的とし、10月20日、指定都市市長会が、国に対して、生活保護制度の
抜本改正を求め、「有期保護」(働ける層に対しては3~5年で生活保護を
打ち切る制度)と「医療費の一部自己負担」(現在無償の医療扶助の一部を
窓口で本人に自己負担させる制度)の導入を提言しました。
しかし、これが本当に実現すれば、期限を過ぎても職に就けなかった人を
サポートする手だてがなくなり、いくつも病気や障がいを抱えている人は、
必要な治療を抑制せざる得ない事態に陥ります。餓死者や自死者が続出し、
憲法25条が保障する生存権を侵害する事態となることが必至です。むしろ、
今求められているのは、まともに暮らせる雇用の確保、失業保険や「第2の
セーフティネット」の拡充であり、生活保護費の全額国庫負担ではないでしょ
うか?
この院内集会は、関係する当事者、支援者、研究者による「現場からの訴え」です。
是非、多くの国会議員の皆さまにご参加いただきますよう、お願い致します。
【日時】2010年11月9日(火)午前11時~12時30分
【場所】衆議院第2議員会館 1階 多目的会議室
※10時45分から上記会館1階ロビーで通行証を配布します
【発言予定者】(敬称略・順不同)
生活保護を利用している当事者の方々(シングルマザーの方、派遣切りにあった
方、難病・高齢等で通院している方・・)
開会あいさつ 湯浅誠(反貧困ネットワーク)
指定都市市長会の提言の問題点 布川日佐史(静岡大学教授)
母子世帯の実情 赤石千依子(しんぐるまざあず・ふぉーらむ)
「基金訓練」の利用・運用の実態 河村直樹(全労働省労働組合)
●国保資格証明書問題に取り組んでいる方
「寄り添う支援」の必要性 奥森祥陽(生活保護ケースワーカー)
まとめのあいさつ 尾藤廣喜(弁護士)
【主催】生活保護問題対策全国会議
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■5
http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/101109.html
【ご案内】11.9院内集会「非正規労働者保護法を展望する~労働者派遣法の今
国会での抜本改正を~」
労働者派遣法改正法案が,臨時国会で審議入りしました。
今般の政府の労働者派遣法改正案は,登録型派遣・製造業派遣の原則禁止な
ど,労働者保護の観点から規制強化に転換した点で評価できる点はありますが,例
外とされる業務が広汎であること,「常用型」雇用の定義があいまいであることな
ど,いまだ問題点も残されています。
一方で,国会審議の過程で,現行法がさらに後退する可能性も指摘されていま
す。
日弁連は,本年2月19日に「労働者派遣法の今国会での抜本改正を求める意見
書」を公表し,労働者派遣法の早期抜本改正を求めています。今回は,龍谷大学の
脇田教授をお迎えし,韓国の経験に学びつつ,派遣法を含めた非正規保護法制全体
の展望をお話しいただくとともに,改正案の後退を許さず,よりよい改正を目指し
て院内集会を企画いたしました。
大詰めを迎えている労働者派遣法改正問題の,最後の詰めとなる重要な集会で
す。お忙しい時期ですが,ふるってご参加ください。
【日時】2010年11月9日(火)12:00~14:00
【場所】参議院議員会館B107号会議室
【内容】
(1) はじめの挨拶
(2) 日弁連の派遣法・非正規問題についての立場
(3) 脇田滋(龍谷大学教授)講演
「韓国に学ぶ:非正規労働者保護法制度への課題と展望」
(4) 非正規労働者からの訴え
(5) 国会議員からのご発言
(6) まとめ
【参加対象】どなたでもご参加いただけます。
(入館手続きを行うため,事前のお申込みが必要です。)
【申込方法】チラシ(コピー可)の所定欄に必要事項を記入のうえ,
11月5日(金)までに下記宛にお申込みください。
【参加費】無料
【主催】日本弁護士連合会
【問合わせ先】日本弁護士連合会 人権部人権第一課
TEL:03-3580-9503
FAX:03-3580-2896
◆シンポジウム案内URL(チラシ掲載あり)◆
http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/101109.html
※当集会は事前申込制となりますので,ご参加をご希望される場合は,
上記URLよりチラシをダウンロードしていただき,必要事項を記入の上,
11月5日(金)までに,お申し込みください。
(当メールを印刷して,下記の必要事項を記載の上,FAXでお送りいただいても
結構です)
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申 込 書 (切取り不要・送信表不要)
日弁連事務局人権第一課行き:FAX 03-3580-2896
【ご所属】
--------------------------------------------------
ふりがな
【お名前】
--------------------------------------------------
【ご連絡先電話番号】 - -
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■6
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セーブ・ザ・チルドレン SOAP DAYS 2010
“声をあげよう!一緒に話そう!日本の子どもの貧困のこと”
~1000人のキャンドルメッセージ~(11/19)
~ワールド・カフェ~(11/21)
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こんにちは。セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンです。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンでは、子どもの貧困問題への取組み
“Speaking Out Against Poverty(SOAP)~夢や希望をうばわれないために~”
の一環として、11/20「世界子どもの日」に合わせ、様々なイベントを
実施します。
※SOAP詳細 http://www.savechildren.or.jp/ers/soap/index.html
鉛筆やノートが買えない、病院にいけない、
みなと同じものが持てない劣等感、一人ぼっち・・・
“日本の子どもの7人に1人が貧困(※)”という現状を変えるために、
まずは、子どもも大人も一緒に、子どもの貧困についてSpeak Out
しませんか?
多くのみなさんのご参加お待ちしています!!!
★☆~1000人のキャンドルメッセージ~☆★
【日時】11月19日(金) 17:00~21:00(荒天の場合は中止)
【場所】代々木公園イベント広場(入場無料・申込必要なし)
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/map039.html
「原宿」駅徒歩5分、「渋谷」駅徒歩8分、地下鉄「明治神宮前」駅徒歩10分
【プログラム】
“子どもたちの夢”“大人が子どものためにできること”
-全国から集まった1000人のメッセージをキャンドルで発信します。
ステージでは、子どもたちによるミニコンサートや著名人によるリレー
メッセージも実施予定。テントブースでは、キャンドルへのメッセージ記入
もあります。キャンドルの灯りとともに、子どもの貧困解決に向けて、
親子・友達同士等、ご一緒にご参加ください。
【協力】ELDNACS Inc、カメヤマキャンドルハウス
【後援】渋谷区教育委員会
★☆~ワールド・カフェ~☆★
【日時】11月21日(日) 13:30~16:00(13:00受付開始)
【場所】こどもの城研修室(入場無料)
http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml
「渋谷」駅徒歩10分、地下鉄「表参道」駅徒歩8分
【定員】100名(要申込・先着順)
【プログラム】
1、日本で子どもの貧困?!(40分)
日本の子どもの貧困の現状、「ことな」世代の当事者の声、セーブ・ザ・
チルドレンのヒアリング調査から見えてきた子どもたちの声を紹介します。
発表者:湯浅直美氏
(立教大学コミュニティ立教大学コミュニティ福祉学部教授、「なくそう!
子どもの貧困」全国ネットワーク共同代表)他
2、一緒に話そう!日本の子どもの貧困(100分)
子どもも大人も一緒に、日本の子どもの貧困について、カフェのようなリラックス
した空間で、なんでも思っていることを自由に出し合います。お茶やお菓子を
つまみながら、世代・立場などを超えて、子どもの貧困解決にむけ、一緒に
話合いませんか?
【参加申込】
メール・電話・FAXでお申し込みください。
TEL:03-6859-6869
FAX:03-6859-0069
E-mail:soap-tokyo@savechildren.or.jp
※メールの場合、「ワールド・カフェ申込」と件名に記載し、氏名・所属・電話・
メールアドレスをご記入の上、お申込みください。
【お問い合わせ先】
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 事業部日本(担当:津田)
TEL:03-6859-6869
FAX:03-6859-0069
E-mail:soap-tokyo@savechildren.or.jp
http://www.savechildren.or.jp/
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