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■1(埼玉)
2011年2月4日(金)~2月6日(日)詳細下記@With Youさいたま(詳細下記)
With You さいたまフェスティバル ~ここからつながる ここからひろがる~
「1000ピースウーマン」映画上映会&写真展示会のお知らせ
■2(全国)【ホットライン開催です】
2011年2月6日(日)10:00~17:00 フリーダイヤル等詳細下記
全国私教連「私立高校生学費・卒業問題緊急ホットライン」のご案内
■3(岐阜)
2011年2月12(土)~13日(日)詳細下記@岐阜大学(大講堂・地域科学部)
第6回 社会的ひきこもり支援者全国実践交流会
■4(京都)
2011年2月27日(日)13:30~@ひと・まち交流館京都2階大会議室
「京都こどもファンド」設置記念シンポジウム 子ども・子育ての【脱・孤立】を目指して
■5(全国)
2011年2月28日(日)必着!【応募用紙をダウンロードできます】
貧困ジャーナリズム大賞2011
貧困報道に携わるジャーナリストたちを顕彰する
「貧困ジャーナリズム大賞」にふるってご応募ください。
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With You さいたまフェスティバル
~ここからつながる ここからひろがる~
「1000ピースウーマン」映画上映会&写真展示会のお知らせ
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● 「平和を紡ぐ1000人の女性たち写真展」 2月4日(金)~2月6日(日)
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世界各地で開催されている「平和を紡ぐ1000人の女性たち写真展」をフェステ
ィバル期間中、3ヵ日連続で開催いたします。
【場所】With Youさいたま内の「こころとからだの実習室」
【入場料】無料
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●『1000人のピースウーマン』
【上映日時】2月6日(日)10時10分~11時25分(開場10時)
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1000人の女性達をノーベル平和賞に正式ノミネートしていく壮大なプロジェク
トの記録映画。世界各地のピースウーマン6人を訪ねるドキュメンタリー。
映画の紹介動画 → http://www.imdb.com/video/wab/vi989331993/
【場所】With Youさいたま4階 視聴覚室セミナー室
【入場料・申込等】入場無料・事前申し込み不要
○<6日の映画上映の会場ではDVD と書籍のイベントスペシャル割引販売>
『もうひとつのノーベル平和賞─平和を紡ぐ1000人の女性たち』(本体価格
8000円・税込み8400円)を、DVD『1000人のピースウーマン』(3000円・
プライベート視聴用) とのイベント特別セット価格9000円にて販売します。
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●また、6日午後にはシンポジウムを開催いたします。
埼玉県男女共同参画推進条例制定10周年記念シンポジウム
「~みんなで話そう! 次の10年に向けて~」
講師:国広陽子(東京女子大学教授)
鹿嶋 敬(実践女子大学教授)
【日時】2月6日(日)13:00~15:30
【参加料】無料
【定員】130名(2月4日まで締め切り延長)
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より詳しいスケジュールやお問い合わせや申し込みについては、以下をご覧くださ
い。
http://www.withyou-saitama.jp/view.rbz?cd=488
【会場】埼玉県男女共同参画推進センター With You さいたま
【アクセス】最寄駅 JRさいたま新都心、または北与野駅より5分程度
地図→ http://www.withyou-saitama.jp/view.rbz?nd=115&ik=1&pnp=115&cd=35
【お問合せ先】
With You さいたま 事業担当
http://www.withyou-saitama.jp/
電話:048-601-3111 FAX:048-600-3802
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■2
○全国私教連「私立高校生学費・卒業問題緊急ホットライン」のご案内○
【名称】「私立高校生学費・卒業問題緊急ホットライン」
【開設日時】2011年2月6日(日)10:00~17:00
【電話】フリーダイヤル(臨時電話)及び、一般電話
電話番号:0120-165-290(フリーダイヤル 全国どこからでも無料で通話できます)
03-3230-4091(一般電話 通話料がかかります)
公立高校の授業料無償化、私立高校への就学支援金の支給が開始されて
1年が経とうとしています。
各県での制度も加え、私立高校生への授業料補助は昨年に比べて増額されましたが、
施設設備費を加えた学費(学納金)全体への補助制度は不充分で、その結果、
全国私教連が2010年9月末段階で調査した「3ヶ月以上の学費滞納者数」は
学費滞納生徒の割合が1.54パーセントと高止まりの傾向を示しています。
「高校は無償になった」という世間の認識のもと、私立高校生の卒業を目前にひかえ、
「学費滞納で卒業が危ない」という声も出せず、相談する相手もいないという状況さえ
生まれています。
学費滞納からの卒業延期・猶予、留年措置などの「卒業クライシス」への対応が
緊急に求められています。私たちは下記の要項で緊急ホットラインを開設し、
相談に応じるとともに、必要に応じて行政への緊急対応を要請していくものです。
【場所】東京私教連会議室 千代田区二番町12-1 全国教育文化会館5階
【担当】全国私教連(03-3264-8011)・永島(えいじま)(090-2530-8024)
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■3
第6回社会的ひきこもり支援者全国実践交流会in岐阜
みなさま
全国ひきこもり支援者交流会 現地実行委員よりお知らせいたします。
来月2月12-13日に岐阜にて、「第6回 社会的ひきこもり支援者全国実践交流会」
が開催されます。
この集会は、各地で日々実践を続けているひきこもり支援団体が集まり、さまざ
ま取り組まれている実践を互いに交流し合い、支援者同士のネットワークを広げ
ていこうという趣旨で始められ、今年度で6回目を迎えるものです。
(これまでは、和歌山、東京三鷹、京都、札幌、長崎佐世保、と全国各地で開催
されてきました。)
今年度は「子ども・若者育成支援推進法」も整備され、本格的な全国調査も取り
組まれるなど、徐々にではありますが、社会的な問題としての認知を広げつつあ
るかと思っています。
そこで今回は、ひきこもり青年の苦悩と立ち上がりの過程を見事に描写してい
る映画「アンダンテ」の原作者である旭爪あかねさんより記念講演をしていただ
くとともに、今年度4月に施行された「子ども・若者育成支援推進法」をめぐる
動向について、シンポジウムを開催いたします。
また、テーマごとに分かれて開催される実践交流会も、それぞれ非常に充実し
た内容を用意しております。全国各地で営まれている実践の報告をベースに、日
々の現場での悪戦苦闘も含め共有し学びあい、次につなげていけるような場とな
ることを願いつつ、準備を進めています。
ご友人お誘いあわせの上、ぜひこの機会に岐阜までお越しください。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。
●第6回 社会的ひきこもり支援者全国実践交流会in岐阜
【大会HP】
http://hikikomorishien.web.fc2.com/06/top.html
【パンフレットHP】
http://hikikomorishien.web.fc2.com/06/program.pdf
【日時】2011年2月12~13日 (タイムスケジュール詳細等はパンフレットHPを
ご覧下さい)
【場所】岐阜大学(大講堂・地域科学部)
〒501-1193 岐阜市柳戸1番1
【参加費】大人3,000円、学生2,000円(大人・学生とも当日は500円増し)
(懇親会は別途4,000円)
【申し込み方法】
HP掲載の申込書は、現在期限切れとなっておりますので、
以下の項目を南出kisshou@gifu-u.ac.jpまで連絡いただいてもかまいません。
*お名前
*県名
*団体名など(任意)
*メールアドレス
*参加希望の分科会名(テーマ別分科会・ワーカー養成セミナー)
*懇親会の参加の有無
●プログラム
〈12日午前〉
○記念講演 旭爪あかね氏(映画「アンダンテ」原作者)
「若者の孤立と苦悩から豊かな支え合いへ…小説『稲の旋律』に込めた思い」
○特別シンポジウム
「子ども・若者育成支援推進法とひきこもり支援」
シンポジスト
谷口仁史(NPO法人スチューデントサポートフェイス)
佐藤洋作(NPO法人文化学習協同ネットワーク)
小杉礼子(独立行政法人労働政策研究・研修機構)
コーディネーター 山本耕平(立命館大学)
〈12日午後〉
○テーマ別実践交流会
1,就労支援と仕事おこし
2,不登校・不登校後の支援のあり方
3,発達障がいとひきこもり支援
4,ひきこもりと家族支援
5,フリースペースにおける若者支援
6,心の問題とひきこもり支援
○懇親会
〈13日午前〉
○ワーカー養成講座
1,相談理論と方法 高垣忠一郎(立命館大学)
2,コミュニティワークの理論と方法 中野謙作(栃木県若者支援機構)
3,ひきこもりアセスメント 竹中哲夫(日本福祉大学)
4,事例検討のポイント 山本耕平(立命館大学)
○特別交流会 全国の親の会・家族会の交流シンポジウム
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【主催】
第6回社会的ひきこもり支援者全国実践交流会実行委員会
全国社会的ひきこもり支援連絡会議
【連絡先】
現地事務局 NPO法人仕事工房ポポロ
tel:058-337-0701(火・木・金 11~15時)
上記時間以外:090-7432-9158(中川)
FAX:058-337-0728
E-mail:t6kxy8ge@wh.commufa.jp
全国事務局 NPO法人エルシティオ
TEL/FAX:073-432-2170
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■4
「京都こどもファンド」設置記念シンポジウム
子ども・子育ての【脱・孤立】を目指して~市民発で社会を変えるために~
http://www.plus-social.com/cn8/kf_sympo.html
【日時】2011年2月27日(日)13:30~
【会場】ひと・まち交流館京都2階大会議室
http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
【内容】
○○○○○講演○○○○○
「子どもを取り巻く現状は今」
吉田雄大さん(京都弁護士会子どもの権利委員)
○○○○○パネルディスカッション○○○○○
子ども・子育ての【脱・孤立】を目指して "なんとかしたい”想いを実現する社会へ」
吉田雄大さん(コーディネーター)
大西祐資さん(京都新聞社会報道部「ひとりじゃないよ」取材班代表)
迫きよみさん(京都きっずプロジェクト代表)
幸重忠孝さん(NPO法人山科醍醐こどものひろば理事長)
戸田幸典 (公益財団法人京都地域創造基金事務局長)
【申込】不要(参加無料)
【託児】希望される場合は、2月16日(水)までに事務局までご連絡ください。
(無料、定員あり(先着順・若干名))
【問合先】公益財団法人京都地域創造基金事務局(電話:075-354-8792)
詳細はこちら…
http://www.plus-social.com/cn8/kf_sympo.html
皆様のご来場を、お待ちしております。
<補足>
***公益財団法人京都地域創造基金***
2009年3月、300名以上の方からの寄付を基本財産として立ち上がった「市民立」の法人。
「市民の主体的活動を支えるのは市民社会」「意志ある寄付が社会を変える」をキーワードに、
地域社会からの寄付を、行政だけでは行き届かないサービスや仕組みを地域に提供している
“真摯なNPO”に助成することで、その活動を支援したいと、様々な事業を展開しています。
詳しくはホームページをご覧ください →http://www.plus-social.com/index.html
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■5
貧困ジャーナリズム大賞2011
貧困報道に携わるジャーナリストたちを顕彰する
「貧困ジャーナリズム大賞」にふるってご応募ください。
「貧困」に関する報道の分野でめざましい活躍をみせ、世間の理解を促すことに貢献した
ジャーナリストたちを顕彰します。
日本社会が抱える貧困の問題において、隠されていた真実を白日の下にさらしたスクープ
報道、綿密な取材で社会構造の欠陥や政策の不備を訴えた調査報道、地道な努力で問題を
訴え続けた継続報道などが対象です。
取材される側である当事者や専門家の側から見た報道の評価を年に1度、社会に示したい
と思っています。
【応募対象期間】2010年3月~2011年2月
【しめきり】2011年2月28日(月)必着
【賞品】賞状および反貧困グッズ
【発表】2011年3月13(日) 反貧困フェスタ in あいち
詳細はこちら。http://www.k5.dion.ne.jp/~hinky/festa2011/2011hj.html
応募用紙をダウンロードできます。
【お問合せ】
反貧困ネットワーク
162-0814 東京都新宿区新小川町7-7 NKBアゼリアビル202
Tel 03-6431-0390 Fax 03-5579-8540
メール hanhinkon.net@gmail.com
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